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プロフィール

ウェイウェイ 中国琵琶奏者

中国・上海市出身。
5歳からギターを始め、6歳より琵琶を学ぶ。7歳の時には「上海共舞台」で演奏、天才少女と呼ばれる。
幼少時から「上海少年宮」に所属、外国から要人が訪中すると彼等の接待役として演奏し、高い評価を得る。
12歳、上海音楽大学院附属中学校に入学。早くから卓抜なテクニックと豊かな表現力が注目を集め、15歳の時には日本の読売新聞(「琵琶を弾く少女」)にもとりあげられるほどだった。
上海音楽大学院在学中には広東や上海などの音楽コンクールで最優秀賞を受賞。
1988年、大学院を卒業。「国立上海民族音楽団」に入団、おもにテレビや映画音楽を担当した。

1990年に来日後は、文化庁主催の「天平楽府」楽団のメンバーとして、ニューヨーク、ワシントンDC、ロサンゼルスなどで、世界で唯一現存する四弦琵琶をはじめて演奏、アメリカのテレビでも放映された。
また、テレビ「新・題名のない音楽会」(テレビ朝日)でソリストとして新星交響楽団と共演、絶賛を浴びた。
他にも、野田秀樹作・演出の「キル」(1997)、團伊玖麿作曲「万里の長城」で札幌交響楽団と共演(99)、野村万之丞演出「伎楽」(2001)などで演奏、幅広い活動を続けてきた。

現在はテレビやコンサート、日中友好30周年の折には小泉首相の招待をうけて演奏するなど、全国のイベントで好評を博している。
また、琵琶の更なる可能性を追求しようと、尺八などの邦楽、国際的にも評価の高いジャズやフラメンコのプレイヤーとも積極的に共演、中国琵琶の第一人者として世界的に活躍している。